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自ら道を切り拓く力を。
生徒一人ひとりに寄り添い、家族がそのお子さんを心配するのと同じように、羽ばたいていくその日まで、将来に向けて一緒に考えていく、毎日そんなサポートを行っています。
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通信制高校
当校「Prima国際高等学院」は正式な通信制高校サポート校であり、無理なく高校卒業に必要な単位取得・卒業が可能です。毎日通うことが難しくても、少しずつ慣れるところから始めても大丈夫です。高校卒業だけでなく、大学進学に向けても経験豊富な塾・予備校の先生・スタッフが生徒の学習をサポートします。これからの社会で活躍するためのスキルも学べ、就職相談や紹介もできます。
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予備校
生徒は「家族」
生徒一人ひとりの得意・不得意、目的・目標に合わせてカリキュラムを作成しています。苦手教科も得意教科も、どんどん伸ばしていきましょう。
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進学塾
「5教科対応の個別指導」に定評がある実績豊富な学習塾です。
代ゼミ新宿本校の一流講師による分かりやすい授業と、大学受験を知り尽くしたPrimaのプロ講師による個別授業がきみを志望校合格へ導きます。
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Prima×代ゼミサテラインの特徴

FEATURES
Point01
"代ゼミ"最強講師陣による授業
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"代ゼミ"最強講師陣による授業
Point02
いつでも質問できる
最強の映像授業×Primaの個別指導
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いつでも質問できる
  最強の映像授業×Primaの個別指導
Point03
いつでもスタートできる
映像授業・速習講座で一気見・先取り学習
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いつでもスタートできる
映像授業・速習講座で
一気見・先取り学習
Point04
自分だけの進路指導担任
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自分だけの進路指導担任
Point05
大手予備校を網羅した模試
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大手予備校を網羅した模試
CLASS

プリマの校舎一覧

COMPANY

会社概要

私たちプリマ国際高等学院の教育理念は「生徒は家族」です。
家族のように親身に接し、お互いの信頼を育むことで、
学力向上、そして一人一人の持つ個性を
大切に育てることを目標としています。
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NEWS

お知らせ

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資料請求・お問い合わせ

Contact
Primaでは、お子様の学習サポート(個別指導~予備校映像授業)から不登校生へのサポートまで幅広く教育の一環として向き合っています。お子様成長に関することであれば何でもご質問・ご相談を承っております。お気軽にお問い合わせください。

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松本校
0263-31-0808
屋代校
026-273-8825
岡山駅前校
086-899-8649
岡山校
086-230-2340
前橋校
0272-030-398

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プリマの『小学生コース』

私立中学校は多数あり、難易度も年々上がっており、各中学受験に対する対策は確実に変化してきています。勿論、公立中高一貫校のような中学の受験難易度も非常に上がっており、生徒の志望校絶対合格へ導くために、各中学受験への対応、日々対策が必要です。4科目(国語・算数・理科・社会)指導・作文対策・面接対策をしています。

【長野県中学受験

公立中高一貫校対策コース

屋代高校附属中・諏訪清陵高校附属中の受験をお考えの方へ

屋代高校附属中学校諏訪清陵高校附属中学校合格のため、公立中高一貫校対策用として、適性検査によく出題される形式の試験対策を行います。日能研や全国公立中高一貫校対策問題などが有効です。また、小学校6年間の学習内容を確実なものにさせ、様々な問題を考えることを楽しめる姿勢や、難問を考え抜ける強い意思、考えを相手に確実に伝える表現力なども養えるよう授業しています。屋代高校附属中・諏訪清陵高校附属中の入学試験は、学力試験、適性検査、集団面接、調査書による選抜です。屋代高校附属中・諏訪清陵高校附属中の場合は、課題解決力と情報分析力と自由な発想力が必要な適性検査Ⅰ・Ⅱが実施されています。情報分析力と課題解決力が最重要です。

【指導形態】

個別指導で、生徒の学習状況を考慮し、一人ひとりに合わせた最適な方法で授業を行っています。中学受験とはいえ、公立中高一貫対策と国立・私立では受験対策の質が大きく異なり、公立中高一貫適性検査対策の場合は課題解決力と情報分析力と自由な発想力が必要です。このことから本校では、日能研の教材、全国公立中高一貫校過去問などを活用し独自の対策を行っています。国立・私立中受験の学力テストでは各教科ごとの知識が問われています。屋代高校附属中・諏訪清陵高校附属中学校の場合は、各教科の基礎学力(学校のテストは90以上~100点)は入学試験を受ける切符のようなものであり、適性検査対策が必須となります。

【指導科目】

適性検査対策 国語 算数 理科 社会 作文対策 面接対策等
屋代高校附属中・諏訪清陵高校附属中学校の適性検査および学校の評価向上のために、必要な教材を用いて指導しております。一般的な中学受験とは一線を画した公立中高一貫校受験でありますので、必要な教材を必要なタイミングでご利用いただいています。
情報分析力と課題解決力を養える日能研や全国公立中高一貫校対策問題などが有効です。

【合格実績】

 2023年入学:諏訪清陵高校附属中合格

私国公立中学対策コース

信州大学附属中・長野日大中・秀峰中・佐久長聖中の受験をお考えの方へ

国立と私立では学力試験の内容も異なるため、各中学校の入学試験に対応できるよう指導を行っています。県内の国立大学附属中学は、長野市に信州大学教育学部附属長野中学校と松本市に信州大学教育学部附属松本中学校があります。信州大学教育学部附属長野中学校の入試は、8月下旬~9月上旬に行われていましたが、平成28年度入学生の入試から10月に平成31年度入試は11月になりました。そして令和2年度入試では屋代高校附属中学や長野市立長野中学と同日(12月)に変更されました。諏訪清陵附属中学校、屋代高校附属中学校と併願するパターンもあります。過去問は完璧に回答できるように対策し、さらに中学受験では作文の能力を重視する学校が全国的に増えており文章校正能力も必要です。県内でも入試で作文を課す学校が主流になってきています秀峰中は年々難易度が増加、競争率が高くなっています。入学した後の先取授業は諏訪清陵附属中の使用する教材を1年先取で使用するなど目を見張るものがあります。実際に子どもたちが「中学受験をしたい」と考え出す時期は受験の約半年前が多いですが、半年間での対策期間では合格はなかなか大変です。そのような子どもたちにも可能な限り合格を勝ち取れるよう、精一杯のサポートを行っていますが、「中学受験をしたい」との思いがお子様に出てきた場合には、お早目にご相談ください。

【合格実績】

 2023年入学:秀峰中等教育学校合格

レギュラー個別指導コース

お子様の学習状況を考慮し、一人ひとりに合わせた最適な方法で授業します。5教科対応、学習の定着・基礎固めをしっかりしたい人のためのコースです。(各学校ごとの対策には、お子様のレベルに合わせた教材を使用します。)

【岡山県中学受験

県立操山中・津山中・天城中・金光学園中・白陵中・岡山理科大附属中などの受験をお考えの方へ

【適性検査対策】

適性検査ⅠおよびⅡ対策が必要となります。
適性検査試験は学校の授業のテストとは異なり、与えられた資料をもとに感じたことや考えたことを記述する問題、問題解決力や思考力を問われるなどする為、公立中高一貫校対策用として、適性検査によく出題される形式の試験対策を行うのがベストです。日能研や全国公立中高一貫校対策問題などが有効です。また、小学校6年間の学習内容を確実なものにさせ、様々な問題を考えることを楽しめる姿勢や、難問を考え抜ける強い意思、考えを相手に確実に伝える表現力なども養えるよう授業しています。
非常に文章量が多く、さまざまな教科の知識を活用して問題を解くことが求められます。学校の授業とはまた違った問題の傾向なので、適性検査としての対策が必要です。適性検査による選抜は早期からの対策が必要です。課題解決力と情報分析力と自由な発想力が必要な適性検査が実施されています。倍率自体は高く情報分析力と課題解決力が最重要です。始める時期が早い方が合格する確率が上がります。適性検査対策はもちろんのこと作文の反復演習を徹底して行うことで合格の可能性は上がります。

・岡山白陵中学校
金光学園中、白陵中などは他県競合校の滑り止めとしても受ける生徒も見られ受験レベルが近年向上している傾向にあります。他県(兵庫県や広島県など)からの生徒も集まり、県内最高峰レベルとなっています。年々合格難易度が上昇しており、岡大附属中との併願で受ける傾向が見られます。算・国・理の3教科入試。

・岡山理科大学附属中
加計学園グループである岡山理科大学附属中。岡山の私立中学校の中では試験方式が学力検査・適性検査型・面接入試・推薦入試と多く見られます。さらに試験実施回数が多く、私立中受・公立中受との併願出願する生徒が多く見られます。私立中での中学校時での高校2年先取りですが、岡山理科の場合それはなく、ついていけない生徒が出ることがなく大変バランスのとれた中学と言えます。学力検査はそれほど高くないレベルからの出題ですので、併願校として十分に考えられる学校です。

【指導形態】

生徒2名に対し講師1名の個別指導で、生徒の学習状況を考慮し、一人ひとりに合わせた最適な方法で授業を行っています。中学受験とはいえ、公立中高一貫対策と国立・私立では受験対策の質が大きく異なり、公立中高一貫適性検査対策の場合は課題解決力と情報分析力と自由な発想力が必要です。本校では、日能研の教材、全国公立中高一貫校過去問などを活用し独自の対策を行います。

【指導科目】

適性検査対策 国語 算数 理科 社会 作文対策 面接対策等

【群馬県中学受験】

県立中央中等教育学校・桐生大学附属中・新島学園中などの受験をお考えの方へ                                        

【適性検査対策】

適性検査ⅠおよびⅡ対策が必要となります。
適性検査試験は学校の授業のテストとは異なり、与えられた資料をもとに感じたことや考えたことを記述する問題、問題解決力や思考力を問われるなどする為、公立中高一貫校対策用として、適性検査によく出題される形式の試験対策を行うのがベストです。日能研や全国公立中高一貫校対策問題などが有効です。また、小学校6年間の学習内容を確実なものにさせ、様々な問題を考えることを楽しめる姿勢や、難問を考え抜ける強い意思、考えを相手に確実に伝える表現力なども養えるよう授業しています。
非常に文章量が多く、さまざまな教科の知識を活用して問題を解くことが求められます。学校の授業とはまた違った問題の傾向なので、適性検査としての対策が必要です。

注目:東京農業大学第二高等学校中等部
令和5年(2023年)4月開校する学校。
募集定員 70名(男女)

個別指導で、生徒の学習状況を考慮し、一人ひとりに合わせた最適な方法で授業を行っています。中学受験とはいえ、公立中高一貫対策と国立・私立では受験対策の質が大きく異なり、公立中高一貫適性検査対策の場合は課題解決力と情報分析力と自由な発想力が必要です。このことから本校では、日能研の教材、全国公立中高一貫校過去問などを活用し独自の対策を行っています。

【指導科目】

適性検査対策 国語 算数 理科 社会 作文対策 面接対策等

【2科目(国・算)型】【AO選抜対策】【一般入試対策】【面接対策】各種対策も行います。