「5教科対応の個別指導」に定評がある実績豊富な学習塾です。
代ゼミ新宿本校の一流講師による分かりやすい授業と、
大学受験を知り尽くしたPrimaのプロ講師による個別授業が
きみを志望校合格へ導きます。
生徒一人ひとりの得意・不得意、目的・目標に合わせて
カリキュラムを作成しています。
自由なカリキュラムを組めるのが人気の秘密!
授業は楽しくずっと居たくなる場所。
当塾では2種類の授業スタイルをとっており、
「自分自身で成績を伸ばしたくなる指導」を心がけています。
私立中学校は多数あり、難易度も年々上がっており、各中学受験に対する対策は確実に変化してきています。勿論、公立中高一貫校のような中学の受験難易度も非常に上がっており、生徒の志望校絶対合格へ導くために、各中学受験への対応、日々対策が必要です。4科目(国語・算数・理科・社会)指導・作文対策・面接対策をしています。
公立中高一貫校受験の適性検査の場合は情報分析力と課題解決力、自由な発想力が必要です。このことから、日能研の教材や全国公立中高一貫校過去問題集を活用するなど、本校独自の対策を行っています。
また、国立・私立校受験の学力試験では各教科ごとの知識が問われています。各教科の基礎学力(学校のテスト目標90~100点)は入学試験を受ける上で切符のようなものであり、適性検査対策が必要不可欠となります。
一般的な中学受験とは一線を画したものになるため、本校では、受験対策および学校での評価向上のため、必要なタイミングで必要な教材を利用し個別授業にて対策を進めていきます。また、受験対策開始時期や本番までの学習計画を、個々の事情に考慮しながら作成し管理していきます。
屋代高校附属中・諏訪清陵高校附属中の受験をお考えの方へ
屋代高校附属中学校・諏訪清陵高校附属中学校合格のため、公立中高一貫校対策用として、適性検査によく出題される形式の試験対策を行います。日能研や全国公立中高一貫校対策問題などが有効です。また、小学校6年間の学習内容を確実なものにさせ、様々な問題に対し考えることを楽しめる姿勢や、難問を考え抜ける強い意志、考えを相手に確実に伝える表現力なども養えるよう授業しています。
屋代高校附属中学校・諏訪清陵高校附属中学校の入学試験は、学力検査、適性検査、集団面接、調査書による選抜で、情報分析力と課題解決力、自由な発想力が必要な適性検査Ⅰ・Ⅱが実施されており、特に重要な力であると考えます。この適性検査に対応するためには、学習内容に自ら率先して関心をもち、広く深い知識と知恵を身につけようとする探求心が必要です。
県立操山中・津山中・天城中などの受験をお考えの方へ
受験には適性検査ⅠおよびⅡの対策が必須となります。適性検査試験は学校授業のテストとは異なり、与えられた資料をもとに感じたことや考えたことを記述する問題が多く、思考力や問題解決力を問われます。そのため、公立中高一貫校対策としては、適性検査によく出題される形式の試験対策を行うのがベストです。
また、日能研や全国公立中高一貫校対策問題に取り組むのも有効です。本校では、小学校6年間の学習内容定着を確実なものにし、様々な問題を考えることを楽しめる姿勢や難問を考え抜く強い意志、自分の考えを相手に確実に伝える表現力などを養えるよう授業を行なっています。
対応教科 国語・算数・理科・社会・英語 受験対策(過去問題・作文対策・面接対策・傾聴テストなど)
県立中央中等教育学校などの受験をお考えの方へ
受験には適性検査ⅠおよびⅡの対策が必須となります。適性検査試験は学校授業のテストとは異なり、与えられた資料をもとに感じたことや考えたことを記述する問題が多く、思考力や問題解決力を問われます。そのため、公立中高一貫校対策としては、適性検査によく出題される形式の試験対策を行うのが大切です。文章量も非常に多く、さまざまな教科知識を活用して問題を解くことが求められます。
本校では、小学校6年間の学習内容定着を確実なものにし、さまざまな問題を考えることを楽しめる姿勢や難問を考え抜く強い意志、自分の考えを相手に確実に伝える表現力などを養えるよう授業を行なっています。
信州大学付属中・長野日大中・秀峰中・佐久長聖中の受験をお考えの方へ
国立と私立では学力試験内容も異なるため、各中学校の入学試験に対応できるように指導を行っています。県内の国立大学付属中学ですが、長野市に信州大学教育学部附属長野中学校と松本市に信州大学教育学部附属松本中学校があります。入試演習において完璧に解答できるよう対策するのはもちろんことですが、近年、作文能力を重視する学校が県内でも主流になっており、文章校正能力の向上と対策も必要となります。
年々、難易度や競争率が増加する傾向の学校が多くあります。実際に子どもたちが「中学受験をしたい」と考え出す時期は受験の半年前ぐらいが多いのですが、半年間の受験対策期間での合格はなかなかに大変なものがあります。
もちろんそのような子どもたちにも合格を勝ち取れるよう精一杯のサポートを行いますが、「中学受験をしたい」という思いをもった際は、できるかぎりお早めにご相談ください。
金光学園中・白陵中・岡山理科大付属中などの受験をお考えの方へ
岡山の私立中学校受験は、試験方式が学力検査、適性検査、面接入試、推薦入試などさまざまです。試験実施回数が多いのが特徴で、私立中と公立中の併願をする生徒が多くみられます。金光学園中や白陵中などは、他県競合校の滑り止めとして受験する生徒がみられ、受験レベルが年々向上している傾向にあります。さらに兵庫県や広島県など他県から生徒が集まるため、県内最高レベルの学校となっています。それに伴い、合格難易度が上昇しており、岡山理科大付属中との併願で受ける傾向がみられます。入試は算、国、理の3教科となっています。
また、岡山理科大附属中は加計学園法人の学校です。私立中では高校2年生の範囲まで先取りを行うことが多いですが、岡山理科中はそれが無く大変バランスの良い学校です。学力検査はそれほど高いレベルではなく、併願校として十分検討できる学校です。
桐生大学附属中・新島学園中・樹徳中などの受験をお考えの方へ
群馬の私立中学校受験は、試験方式が学力検査、適性検査、面接入試、推薦入試などさまざまです。適性検査ⅠおよびⅡがそれぞれ課されたり、学校授業のテストとは異なり、問題解決力や思考力、与えられた資料をもとに感じたことや考えたことを記述する問題等が出題されます。学校の授業とは違った問題の傾向なので、適性検査としての対策が必要です。
体験意見を述べたり、感じたことを書いたり、自身の考え・意見を述べるなどの問題あります。時間内でしっかり物事を考え、それをもとにした文章力が大切になります。学力検査は算、国の2教科で、基礎問題はもちろんのこと、発展問題への対策も必要となります。
学校の通常授業・テスト対策も行います。生徒2名に対して、講師が1人ついて指導します。クラスでの授業は目が届きにくいですが個別スタイルだと即対応が可能となり、集中した授業を行うことができ、確実に実力がつきます
プリマでは学力だけではなく、社会性も身に着けられるような指導を行っています。成績を上げるとだけではなく、どんな困難な環境にも立ち向かえる、努力のできる人間性を一緒に育てていきませんか?
全中学生対象の本格的高校入試会場模試も実施していますので、自分の苦手箇所を把握、分析することもできます。
生徒2名に対して、講師が1人ついて指導します。塾で先取授業をすることで「分かる⇒楽しい⇒学校の授業が復習」となり、結果として「テストの得点が上がる」という成績向上のスパイラル効果につながります。
主な公立高校 長野高校・深志高校・県ケ丘高校・蟻ケ崎高校・上田高校 など
本校松本校のある松本平には、深志・県ケ丘・蟻ケ崎・美須々の4校があります。そのようなトップ校に合格すること、それはまだ将来の夢への通過点ではありますが、受験合格に向けた対策や努力した経験は必ず人生の糧となります。努力を尽くして勝ち取った合格、その時にしか味わうことのできない感動を覚えます。そういった経験を通して、どんな困難な環境でも乗り越えることのできる、将来社会に貢献できる人財が育つと考えています。
また、トップ校合格後も学校の成績を日頃から高めておくことで、大学受験本試験だけではなく、推薦などの難関私国公立大への受験チャンスが広がります。塾で先取授業をすることで「分かる⇒楽しい⇒学校の授業が復習」となり、結果として「テストの得点が上がる」という成績向上のスパイラル効果につながります。
主な公立高校 岡山朝日高校・岡山城東高校・岡山操山高校・岡山芳泉高校・倉敷清陵高校 など
岡山県の公立高校入試は特別入学者選抜と一般入学者選抜の2種類あります。特別入学者選抜では、学科試験や面接、実技試験が課されます。学科試験は県共通問題で、国・数・英の3教科が実施されます。
一方実技試験は、各学校募集定員の50%を学校独自の選抜として認められているため、例えばスポーツ等で優秀な成績をもつ生徒に向けた推薦入試のように実施される学校もあります。
また一般入学者選抜では、各教科の学科試験が課されます。特に内申点が重視される傾向ですが、内申点と当日の試験得点の相関によって合格・不合格の判定がされます。
岡山県の私立高校入試は県立高校問題と比べ、各教科で少しハイレベルな問題が出題されます。しかしどの教科も同じですが、基礎的な問題をしっかり正解できれば合格ボーダーに届くような設定となっています。県立高校入試と同様の対策を行い、冬を過ぎたあたりから過去問題を解き始めて正解率を上げることが大切です。
岡山県内の私立高校で一番人気のある高校です。国・数・英の学力試験と面接が課されます。県立の問題と比べ各教科若干ハイレベルな問題が出題される傾向ですが、基礎問題をしっかり正解できれば合格の可能性が高まります。
英語
数学
早稲田大学や慶應義塾大学といった難関大学への合格者を多数輩出している高校です。国・数・英の学力試験が課されます。
英語
数学
岡山大学をはじめとする国公立大学や早慶上理、関関同立、産近甲龍などの私立大学への合格実績をもつ高校です。入試形式は、入試傾向特別進学コースⅢ類の選抜1期と2期入試のみ5教科、それ以外は3教科が課されます。
主な公立高校 前橋高校・高崎高校・前橋女子高校・高崎女子高校・太田高校 など
群馬県の公立高校入試は前期選抜と後期選抜の2種類あります。前期選抜では、学力テストもしくは総合問題が課されます。学力テストは県共通問題で、国・数・英の各教科が50点満点で換算されます。また、学力テストとは別に総合問題を実施する高校もあります。総合問題の場合は、学校ごとに問題が作成されます。
筆記試験、内申書、面接などの結果で合否が判定されます。後期選抜では、5教科500点満点の学力検査や各高校・学科・コースにより実施される面接が課されます。学力検査はもちろん各教科100点満点が基本ですが、特定教科の配点を1.5倍加算するなど「傾斜配点」を実施している高校・学科・コースもあります。
群馬県の私立高校入試は県立高校問題と比べ、各教科で少しハイレベルな問題が出題されます。しかしどの教科も同じですが、基礎的な問題をしっかり正解できれば合格ボーダーに届くような設定となっています。県立高校入試と同様の対策を行い、冬を過ぎたあたりから過去問題を解き始めて正解率を上げることが大切です。
東京農業大学第二高校は、地域トップ校の高崎高校や高崎女子高校、前橋高校、前橋女子高校などを目指す生徒の約8~9割が受験する学校です。
英語
数学
国語
社会
理科
普通科と調理科に分かれており、普通科は特別進学コースや総合コース、進学コース等に分かれています。特別進学コースでは4年制大学進学率が高く、進学コースは1年次に総合系を学習した上で大学進学を目指したい生徒にお勧めです。
英語
数学
国語
社会
理科
前橋育英高校はⅠ類(特進選抜コース)およびⅡ類(特進コース)の区分で募集が行われます。単願受験者は英、数、国の3教科の学力検査とグループ面接、併願受験者は英、国、数、理、社の5教科学力検査が課されます。
英語
数学
国語
理科
社会
標準レベルの学校の通常授業・テスト対策も行います。生徒2名に対して、講師が1人ついて指導します。クラスでの授業は目が届きにくいですが個別スタイルだと即対応が可能となり、集中した授業を行うことができ、確実に実力がつきます。
代ゼミ新宿本校の一流講師による分かりやすい授業と、大学受験を知り尽くしたPrimaのプロ講師による個別授業がきみを志望校合格へ導きます。 生徒一人ひとりの得意・不得意、目的・目標に合わせてカリキュラムを作成しています。
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