最近、ずっと間違えて使っていた言葉があったことに気づいて、恥ずかしくなりました。_| ̄|○
それは、「ふじさん」って言葉です。
何気なく文章を書くときに、ずっと「富士山」って打ってしまっていて、頭では意味は違うって分かっていたのに。。
「ふじさん」と打って、変換して、そのまま使っていて・・・ある時、ふと気づいてしまいました。。「あれ?!これってもしかして違うんじゃない?!?!」と…。
気が付いた時の恥ずかしさと言ったら・・・‼︎
しかも、変換ミスをずっとし続けた結果、文の原型がもうどこかへ…。(原型ないやんけ〜!)
今思えば、「ふじさん」って意味不明(?)なことをずっと書いていた自分に笑いが止まりません(笑)。
・・・さらに恥ずかしいのは、ずーっとメールで送っていたこと。。(は、恥ずかしいぃ〜~。。)
送られた相手はきっと「何を言ってるんだろう?」って思ってたに違いない。しかも一度や二度じゃなく、何度も、何度も…!!
変換ミスの恐ろしさですね・・・。(スマホやPCに頼りっきり。。)
いつも「ふじさん」って打ち込んで、そのままになっているのを気にせず送信していて。でも、便利すぎて、細かいところを見逃してしまうんですよね。。
そして同訓異字ってややこしい!
同じ音だけど、意味が違う言葉って、結構ややこしく、、同じような経験をしている人、きっと他にもいるはずです!(そうだと言って〜!)こんな間違いをしてるのは自分だけじゃないって信じたいです(笑)。
恥ずかしいけど、学びましたよ〜(^^;
最近は、文章を書くたびに「この単語、大丈夫かな?」って少し慎重になりつつある今日この頃。少し恥ずかしい思いをしたけど一つ勉強になったかなって思います( ̄^ ̄)ゞ
このブログを見つけてくれた人、笑ってくれたら嬉しいけど、同時にちょっと恥ずかしい…笑
もうミスしないように、これからはしっかり確認してから送信しようと思います!(`・ω・´)恥ずかしいけど、失敗は学びです(笑)。