集団授業と違い、進み方の異なる個々のペースに対応しながら、一つひとつの授業の中で確実に疑問を解決します。
5教科トータルでの得点アップを狙います。苦手教科も得意教科も伸ばします!
集団授業と違い、進み方の異なる個々のペースに対応しながら、一つひとつの授業の中で確実に疑問を解決します。
学校の教科書に準じたものや、定期テスト対策に向けた教材、学習・復習に必要な教材、受験対策のための過去問など、お子様に合った教材を選定しています。
「地域トップ校合格とは」
トップ校に合格するというだけでは将来の夢の懸け橋には繋がりませんが、受験に向けて対策、努力したことが人生の糧になると考えます。本校はどんな困難な環境でも潜り抜ける人財を育成することを教育目標の1つとして盛り込んでいます。本校を受験のサポートに使っていただきながら高校合格への努力をし、目標とする高校に合格します。高い目標を達成した時には普通ではなかなか味わえない感動を覚えることができるでしょう。そういった経験が将来社会に貢献する人財の糧になっていくと考えます。勉学を通じて学力及び生き抜く力を身に着けることで、未来を担う骨太の人材を育てていきます。学力だけではなく、社会性も身に着けられるような指導を行います。プリマでは学校授業の先取りカリキュラムで進行していきます。塾で先取授業をすることで、分かる→楽しい→学校の授業が復習になり、テストの得点があがるという成績向上のスパイラル効果につながります。
岡山県高校受験
公立高校
岡山県の公立高校入試は2月に行われる特別入学者選抜と一般入学者選抜の2種類あります。
特別入学者選抜では学科試験や面接、実技試験が課されます。学科試験は県共通の問題で、国・数・英の3教科が実施されます。実技試験は各学校・学科ごとに異なっていて、年ごとの変化はあまりみられません。また、各学校の定員の50%は学校側独自の選抜が認められているため、スポーツ等で優秀な成績を持つ生徒にむけた推薦入試の一面も持っています。
一般入学者選抜では学科試験が課されます。内申点が重視される傾向ですが、内申点と試験得点の相関によって合格・不合格の判定がされます。
私立高校
① 就実高校
岡山県内の私立高校で一番高い人気を持つ高校です。国・数・英の学力試験と面接が課されます。各教科で県立の問題と比べて少しハイレベルな問題が出題されますが、基礎的な問題を正解できれば合格の可能性が高まります。
入試傾向
【英語】
大問が6問、リスニング問題やリーディング問題で構成されています。長文読解問題は文の量が多いため、時間配分に注意が必要です。
【数学】
大問が5問で構成されています。解答のみを答える問題だけでなく、「なぜそうなるか」を説明する問題もあります。途中式や考え方を日頃から意識して学習を進めましょう。
② 岡山白陵高校
早稲田大学や慶応義塾大学といった難関大学への合格者を多数輩出している高校です。国・数・英の学力試験が課されます。
入試傾向
【英語】
大問が6問、読解問題や文法・語法問題で構成されています。読解問題の出題が多く、単語の注釈が無いため、様々な分野の英文に触れながら、難度の高い単語も理解しておきましょう。
【数学】
大問が5問で構成されています。小問集合の他に、関数や確率などの問題も出題されます。難易度がやや高い傾向にあるので、基礎問題だけでなく、応用問題や発展問題にも取り組む必要があります。
【国語】
大問が3問で構成されています。そのうち1問は古文問題です。漢字・慣用句などの知識問題、選択問題、記述問題など多岐にわたり、正確に文章を読み解く力が必要です。
③ 明誠学院高校
岡山大学をはじめとする国公立大学や、早慶上理、関関同立、産近甲龍などの私立大学への合格実績をもつ高校です。入試形式は、入試傾向特別進学コースⅢ類の選抜1期・2期入試のみ5教科、それ以外では3教科が課されます。
入試傾向
県立高校の対策をした上で、新傾向問題が多く取り入れられています。英語や数学では所見では難しい難易度の問題もあるため、過去問対策や基礎固めをしっかり行いましょう。特に、英語では長文読解のレベルが高めのものを演習し、数学では問題文をしっかり読んで適切な解答を作る練習をすることが必要です。
【地域トップ校を目指す皆さんへ】
トップ校に合格するというだけでは将来の夢の懸け橋には繋がりませんが、受験に向けて対策、努力したことが人生の糧になると考えます。本校はどんな困難な環境でも潜り抜ける人財を育成することを教育目標の1つとして盛り込んでいます。本校を受験のサポートに使っていただきながら高校合格への努力をし、目標とする高校に合格します。高い目標を達成した時には普通ではなかなか味わえない感動を覚えることができるでしょう。そういった経験が将来社会に貢献する人財の糧になっていくと考えます。勉学を通じて学力及び生き抜く力を身に着けることで、未来を担う骨太の人材を育てていきます。学力だけではなく、社会性も身に着けられるような指導を行います。プリマでは学校授業の先取りカリキュラムで進行していきます。塾で先取授業をすることで、分かる→楽しい→学校の授業が復習になり、テストの得点があがるという成績向上のスパイラル効果につながります。
群馬県高校受験
公立高校(主な公立高校 前橋高校・高崎高校・前橋女子高校・高崎女子高校・太田高校)
群馬県の公立高校入試は2月に行われる前期選抜と、3月に行われる後期選抜の2種類あります。
前期選抜では学力テストもしくは総合問題が課されます。学力テストは県共通の問題で、国数英の各教科が50点満点で換算されます。また、学力テストとは別に総合問題を実施する高校もあります。総合問題の場合は各学校ごとに問題が作成されます。筆記試験、内申書、高校により実施される面接などの結果によって合否が判定されます。
後期選抜では学力検査(5教科500点満点)や高校・学科・コースにより実施される面接が課されます。学力検査は各教科100点満点が基本ですが、特定教科の配点を1.5倍するなど、「傾斜配点」を実施している高校・学科・コースもあります。
私立高校
① 東京農業大学第二高校
東京農業大学第二高校は、地域トップ校の高崎高校や高崎女子高校、前橋高校、前橋女子高校などを目指す生徒の約8~9割が受験します。
入試傾向
【英語】
文法は基礎問題がベースとなっています。最近の傾向として、図表から読み取る問題や広告や料金表等を見て問いに答えるものがあります。
【数学】
数と式の計算、方程式の解法や解の利用、応用、関数、図形、数の場合といった単元を押さえておきましょう。
【国語】
現代文は比較的新しいものから出題されることが多いです。近年はグラフからの読み取り問題が出題されているのも特徴的です。
【社会】
全体的に歴史の比重がやや高め。テーマを絞って出されることも多く地理のグラフや歴史の文化・外交、公民の人権・政治は対策必須です。
【理科】
総小問数が35問前後と非常にボリュームある構成のなっています。文章量も多く、基礎・標準知識を問われる問題が出題されます。
② 桐生第一高校
普通科と調理科に分かれていて、普通科の中で特別進学コースや総合コースの進学コース等に分かれています。特別進学コースでは、4年制大学進学率が高いです。進学コースは、1年次に総合系の勉強をしたうえで、大学進学を目指したい生徒にお勧めです。
入試傾向
【英語】
出題傾向が毎年変わるのが特徴です。どんな形式で出題されても対応ができるように対策をする必要があります。
【数学】
基礎の計算はミスなく解けるように何度も類似問題を解いて身に着けておきましょう。また、図形や方程式の応用、関数はよく出題されているので、押さえておきましょう。
【国語】
日ごろから本を読むことで読解力を身に着けておきましょう。数年出題されていない形式の問題もあるため、出題傾向を押さえてよく出題されている問題形式を突き詰めてみましょう。
【社会】
地理・歴史・公民満遍なく出題されています。暗記が苦手な人は、グラフや図、表から読み取る問題で点を取れるように学習を進めましょう。公民では、政治経済の問題が出題されているため、日ごろから新聞やニュースを見ることも大切です。
【理科】
物理・化学・生物・地学から各2問ずつ出題されています。
③ 前橋育英高校
前橋育英高校は「Ⅰ類(特進選抜コース)」および「Ⅱ類(特進コース)」のコース区分で募集が行われます。単願受験者は英語・数学・国語の3教科学力検査とグループ面接、併願受験者は英語・数学・国語・理科・社会の5教科学力検査が課されます。
入試傾向
【英語】大問構成5~6問(選択形式)
全体的に基礎レベルの出題が多く、教科書で習った文法や基本表現をしっかり押さえておけば対応できます。
【数学】
小問集合のほか数学の基礎~標準レベルの問題が出題されています。条件が複雑なものや難解な問題はほとんど出ませんが、中学数学の基礎知識が身についているかを問う形式となっています。
【国語】
現代文・古文の出題で、問題数は少な目です。しかし読解問題が多いため気を付けましょう。過去問を活用し、内容を正確に読み取れるように対策しておきましょう。
【理科】
大問7題のうち、例年は物理・化学分野から2題ずつ、生物・地学分野から1~2題出されています。基本事項や実験・観察等に関する問題が多いため、授業で得た知識を丁寧に覚えておくことが重要です。作図問題が出される年もあるので、練習しておきましょう。
【社会】
1つの大問のうちに含まれる小問の数が非常に多いのが特徴です。小問は50問程度で、やや歴史が多めとなっています。全分野からまんべんなく出題されているので、苦手を無くしておくことが肝心です。グラフや資料を読み取る問題の対策は公立高校入試と一緒にできます。
【地域トップ校を目指す皆さんへ】
トップ校に合格するというだけでは将来の夢の懸け橋には繋がりませんが、受験に向けて対策、努力したことが人生の糧になると考えます。本校はどんな困難な環境でも潜り抜ける人財を育成することを教育目標の1つとして盛り込んでいます。本校を受験のサポートに使っていただきながら高校合格への努力をし、目標とする高校に合格します。高い目標を達成した時には普通ではなかなか味わえない感動を覚えることができるでしょう。そういった経験が将来社会に貢献する人財の糧になっていくと考えます。勉学を通じて学力及び生き抜く力を身に着けることで、未来を担う骨太の人材を育てていきます。学力だけではなく、社会性も身に着けられるような指導を行います。プリマでは学校授業の先取りカリキュラムで進行していきます。塾で先取授業をすることで、分かる→楽しい→学校の授業が復習になり、テストの得点があがるという成績向上のスパイラル効果につながります。
「志望校へ中学1年生から挑む」
中学1年生
中1は、小学校算数とは違った「数学的思考力」を身に着ける学年です。たとえば、学習内容に「正負の計算」が追加され、ここで算数的思考力から数学的思考力に変化します。ここでつまづく生徒さんは意外に多く、正負の計算の概念が理解できていないとその先で必ず行き詰ります。高校入試・大学入試でも数学が必須であるため、中学一年生のうちに数学的思考力をしっかりと身に着けておくことはとても大切です。Primaの個別先取授業では、テスト2週間前にはテスト対策を完璧に仕上げます。それだけでなく、中1から意識を向けさせることによって、生徒は次第に全国レベルの学力を身につけていきます。中学1年生の段階でレベルの高い問題に触れることにより、読解、図形、空間認識能力、数量関係などの問題を通じて、想像力豊かな応用力をつけていきます。学校授業の先取りカリキュラムで進行していきます。
中学2年生
中2の学習内容は、中学1年生で学んだ内容の発展です。文字式利用、連立方程式、数量関係発展(一次関数)、図形証明など…数学的基礎であると同時に発展的でもあります。数学的思考力を必要とする内容があらわれ、中2で学ぶ分野は高校入試でも応用題として多く出題されるため、確実に力をつけておくことが必須です。中3になる前に身につけておかなければならない読解力、図形感覚、空間認識、数量関係、試行錯誤などを通じて想像力を養いましょう。中学2年生で苦手になると中学3年生で高い障壁となって立ちはだかります。
絶対やっておくこと2点。
中学3年生
長野・岡山・群馬県公立高校入試問題は出題数が多く、県、地区ごとに様々な傾向の問題が出題されます。思考力を問う問題や記述問題が増えてきました。早めの徹底した対策をする必要があります。また私立高校も高校ごとに入試問題が違い、それに特化した準備が必要となります。志望校、現状の成績から目標点を算出し、生徒さんの得意・不得意分野を考慮し、学習系統図や模試結果、学校のテスト結果も分析しながら、志望校合格のための指導プランを作成致します。
・公立高校入試後期選抜対策・私立高校入試対策
・前期選抜対策として、志願理由書・作文、面接対策
入試本番までの期間や、現在のお子さんの学力などを考慮して、適した教材を用意し最適な学習計画と日々の管理も必要です。中3の学習内容は、ほとんどが高校数学の基礎といってもいいでしょう。中3では、展開・因数分解、平方根、数量関係(2次関数)、図形認識(相似・三平方の定理)と、高校数学の基礎を次々と学習します。高校数学へ続く思考力の養成を目指しています。
中学3年生ですから高校入試に向けた学習を中心に行います。全国の国公私立の入試問題も実際に体験し、意識レベルと学力レベルの向上を図ります。志望校合格を目指して学習することはもちろん、高校生になる前に身につけておかなければならない論理的思考力の養成に努めています。圧倒的な総合テストの難易度に負けないこと、諦めない力をつけることが大切です。高校入試大問4まで確実に解けるようにします。
個別指導による細かい対話意識を強める個別指導を生かし、個々の「学習意欲の向上、意識の喚起」「学習内容の実践力強化」を図ります。
「授業以外にも、仲間と一緒に塾で勉強したい!」そんなお子様のために、無料で学習スペースを提供。みんなが一生懸命勉強する空間は、自然とやる気がでます。
当校では、学習の効果が最大限に発揮されるような規則正しい生活を推奨しています。睡眠時間やゲームの時間など、毎日規則正しい生活を繰り返すことで、学習意欲の向上につながります。お子様のために愛情込めた指導を行っています。
部活と勉強の両立ができるよう、臨機応変にスケジュール調整を行います。そのため、スポーツなどで、県・全国レベルでの優秀な成績を残すお子様が多くいます。
全中学生対象の本格的高校入試会場模試です。
実際の公立高校入試の出題傾向にあわせた問題と、詳細な成績分析・合否判定で、志望校合格をバックアップします。
各学年生徒、模試も受講し苦手箇所など分析しましょう。
対象 | 中学1・2・3年生(各県高校を受験する生徒) |
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科目 | 中1・中2:国語 数学 英語 各50分 / 社会 理科 各40分 中3:国語 数学 社会 理科 英語 各50分 【100点満点】 |
持ち物 | 筆記具(HB以上の濃さの鉛筆)、定規、コンパス、受験登録シート(受験票) 、受領書(お客様控)模試チケット(生徒控) お弁当(会場による)※本会場の昼食休憩は40分程度です。 |
料金 | 中1・中2:各回3000円(税込) 中3:各回4100円(税込) 別途、成績表をご自宅に送付する場合は送料400円(税込)がかかります。(中3のみ) |
会場 | Prima各校舎 |
時間 | 本会場/入場:午前9時~9時30分 終了:15時20分頃 |
服装 | 自由 |
学年 | 回次 | 標準実施日 | 申込受付期間 | 成績表発送日 | |
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中3 | 第1回 | 4月3日(日) | 終了しました | ー | |
第2回 | 7月3日(日) | 終了しました | ー | ||
第3回 | 8月28日(日) | 終了しました | ー | ||
第4回 | 10月9日(日) | 終了しました | ー | ||
第5回 | 11月6日(日) | 終了しました | ー | ||
第6回 | 12月4日(日) | 終了しました | ー | ||
第7回 | 1月9日(日) | 終了しました | 1月20日(金) |