私立中学校は多数あり、難易度も年々上がっており、各中学受験に対する対策は確実に変化してきています。勿論、公立中高一貫校のような中学の受験難易度も非常に上がっており、生徒の志望校絶対合格へ導くために、各中学受験への対応、日々対策が必要です。4科目(国語・算数・理科・社会)指導・作文対策・面接対策をしています。
屋代高校附属中・諏訪清陵高校附属中の受験をお考えの方へ
屋代高校附属中学校・諏訪清陵高校附属中学校合格のため、公立中高一貫校対策用として、適性検査によく出題される形式の試験対策を行います。日能研や全国公立中高一貫校対策問題などが有効です。また、小学校6年間の学習内容を確実なものにさせ、様々な問題を考えることを楽しめる姿勢や、難問を考え抜ける強い意思、考えを相手に確実に伝える表現力なども養えるよう授業しています。屋代高校附属中・諏訪清陵高校附属中の入学試験は、学力試験、適性検査、集団面接、調査書による選抜です。屋代高校附属中・諏訪清陵高校附属中の場合は、課題解決力と情報分析力と自由な発想力が必要な適性検査Ⅰ・Ⅱが実施されています。情報分析力と課題解決力が最重要です。
【指導形態】
個別指導で、生徒の学習状況を考慮し、一人ひとりに合わせた最適な方法で授業を行っています。中学受験とはいえ、公立中高一貫対策と国立・私立では受験対策の質が大きく異なり、公立中高一貫適性検査対策の場合は課題解決力と情報分析力と自由な発想力が必要です。このことから本校では、日能研の教材、全国公立中高一貫校過去問などを活用し独自の対策を行っています。国立・私立中受験の学力テストでは各教科ごとの知識が問われています。屋代高校附属中・諏訪清陵高校附属中学校の場合は、各教科の基礎学力(学校のテストは90以上~100点)は入学試験を受ける切符のようなものであり、適性検査対策が必須となります。
【指導科目】
適性検査対策 国語 算数 理科 社会 作文対策 面接対策等
屋代高校附属中・諏訪清陵高校附属中学校の適性検査および学校の評価向上のために、必要な教材を用いて指導しております。一般的な中学受験とは一線を画した公立中高一貫校受験でありますので、必要な教材を必要なタイミングでご利用いただいています。
情報分析力と課題解決力を養える日能研や全国公立中高一貫校対策問題などが有効です。
【合格実績】
2023年入学:諏訪清陵高校附属中合格
信州大学附属中・長野日大中・秀峰中・佐久長聖中の受験をお考えの方へ
国立と私立では学力試験の内容も異なるため、各中学校の入学試験に対応できるよう指導を行っています。県内の国立大学附属中学は、長野市に信州大学教育学部附属長野中学校と松本市に信州大学教育学部附属松本中学校があります。信州大学教育学部附属長野中学校の入試は、8月下旬~9月上旬に行われていましたが、平成28年度入学生の入試から10月に平成31年度入試は11月になりました。そして令和2年度入試では屋代高校附属中学や長野市立長野中学と同日(12月)に変更されました。諏訪清陵附属中学校、屋代高校附属中学校と併願するパターンもあります。過去問は完璧に回答できるように対策し、さらに中学受験では作文の能力を重視する学校が全国的に増えており文章校正能力も必要です。県内でも入試で作文を課す学校が主流になってきています。秀峰中は年々難易度が増加、競争率が高くなっています。入学した後の先取授業は諏訪清陵附属中の使用する教材を1年先取で使用するなど目を見張るものがあります。実際に子どもたちが「中学受験をしたい」と考え出す時期は受験の約半年前が多いですが、半年間での対策期間では合格はなかなか大変です。そのような子どもたちにも可能な限り合格を勝ち取れるよう、精一杯のサポートを行っていますが、「中学受験をしたい」との思いがお子様に出てきた場合には、お早目にご相談ください。
【合格実績】
2023年入学:秀峰中等教育学校合格
お子様の学習状況を考慮し、一人ひとりに合わせた最適な方法で授業します。5教科対応、学習の定着・基礎固めをしっかりしたい人のためのコースです。(各学校ごとの対策には、お子様のレベルに合わせた教材を使用します。)
県立操山中・津山中・天城中・金光学園中・白陵中・岡山理科大附属中などの受験をお考えの方へ
【適性検査対策】
適性検査ⅠおよびⅡ対策が必要となります。
適性検査試験は学校の授業のテストとは異なり、与えられた資料をもとに感じたことや考えたことを記述する問題、問題解決力や思考力を問われるなどする為、公立中高一貫校対策用として、適性検査によく出題される形式の試験対策を行うのがベストです。日能研や全国公立中高一貫校対策問題などが有効です。また、小学校6年間の学習内容を確実なものにさせ、様々な問題を考えることを楽しめる姿勢や、難問を考え抜ける強い意思、考えを相手に確実に伝える表現力なども養えるよう授業しています。
非常に文章量が多く、さまざまな教科の知識を活用して問題を解くことが求められます。学校の授業とはまた違った問題の傾向なので、適性検査としての対策が必要です。適性検査による選抜は早期からの対策が必要です。課題解決力と情報分析力と自由な発想力が必要な適性検査が実施されています。倍率自体は高く情報分析力と課題解決力が最重要です。始める時期が早い方が合格する確率が上がります。適性検査対策はもちろんのこと作文の反復演習を徹底して行うことで合格の可能性は上がります。
・岡山白陵中学校
金光学園中、白陵中などは他県競合校の滑り止めとしても受ける生徒も見られ受験レベルが近年向上している傾向にあります。他県(兵庫県や広島県など)からの生徒も集まり、県内最高峰レベルとなっています。年々合格難易度が上昇しており、岡大附属中との併願で受ける傾向が見られます。算・国・理の3教科入試。
・岡山理科大学附属中
加計学園グループである岡山理科大学附属中。岡山の私立中学校の中では試験方式が学力検査・適性検査型・面接入試・推薦入試と多く見られます。さらに試験実施回数が多く、私立中受・公立中受との併願出願する生徒が多く見られます。私立中での中学校時での高校2年先取りですが、岡山理科の場合それはなく、ついていけない生徒が出ることがなく大変バランスのとれた中学と言えます。学力検査はそれほど高くないレベルからの出題ですので、併願校として十分に考えられる学校です。
【指導形態】
生徒2名に対し講師1名の個別指導で、生徒の学習状況を考慮し、一人ひとりに合わせた最適な方法で授業を行っています。中学受験とはいえ、公立中高一貫対策と国立・私立では受験対策の質が大きく異なり、公立中高一貫適性検査対策の場合は課題解決力と情報分析力と自由な発想力が必要です。本校では、日能研の教材、全国公立中高一貫校過去問などを活用し独自の対策を行います。
【指導科目】
適性検査対策 国語 算数 理科 社会 作文対策 面接対策等
県立中央中等教育学校・桐生大学附属中・新島学園中などの受験をお考えの方へ
【適性検査対策】
適性検査ⅠおよびⅡ対策が必要となります。
適性検査試験は学校の授業のテストとは異なり、与えられた資料をもとに感じたことや考えたことを記述する問題、問題解決力や思考力を問われるなどする為、公立中高一貫校対策用として、適性検査によく出題される形式の試験対策を行うのがベストです。日能研や全国公立中高一貫校対策問題などが有効です。また、小学校6年間の学習内容を確実なものにさせ、様々な問題を考えることを楽しめる姿勢や、難問を考え抜ける強い意思、考えを相手に確実に伝える表現力なども養えるよう授業しています。
非常に文章量が多く、さまざまな教科の知識を活用して問題を解くことが求められます。学校の授業とはまた違った問題の傾向なので、適性検査としての対策が必要です。
注目:東京農業大学第二高等学校中等部
令和5年(2023年)4月開校する学校。
募集定員 70名(男女)
個別指導で、生徒の学習状況を考慮し、一人ひとりに合わせた最適な方法で授業を行っています。中学受験とはいえ、公立中高一貫対策と国立・私立では受験対策の質が大きく異なり、公立中高一貫適性検査対策の場合は課題解決力と情報分析力と自由な発想力が必要です。このことから本校では、日能研の教材、全国公立中高一貫校過去問などを活用し独自の対策を行っています。
【指導科目】
適性検査対策 国語 算数 理科 社会 作文対策 面接対策等
【2科目(国・算)型】【AO選抜対策】【一般入試対策】【面接対策】各種対策も行います。